ほぼ日手帳2015 カバーズ黒 表紙をカスタマイズしてみた

ほぼ日手帳デビューしたのだが、今年の12月始まりなのでまだ何も書いていない訳です。

書いていないというよりは「どうやって楽しもうか」と研究中。

自分が買ったほぼ日手帳2015は、カバーズ黒。

「無難　of　無難」

40過ぎたオッサンは、可愛いカバーなど興味ないのだ。

だが、黒で満足はしていない。　40過ぎたオッサンでも、自分なりに手帳を楽しみたい。　そこはひとつ、「キモイ」とか言わず、楽しませて下さい。

購入検討時から、カバーに関しては万全の楽しみ方を決めているのだ。

『カバーオンカバーを買って、そこに自分好みのプリント印刷した紙を入れる』

カバーオンカバーね。

昔、透明アクリル下敷きにアイドルの切り抜きなどを入れていたベタな方法である。

1. 公式サイトへアクセスする。
2. トップページをドンドン下にスクロールしていくと「ほしいページをダウンロード！DownLoad　City」というコーナーにアクセスする。←ここのリンク先クリックでも行けます。
3. このコーナー後半（下段）の「COVER ON COVER MUSEUM」までスクロールさせて、何でも良いので選択→ダウンロード→さっそく印刷してみる。
   ←ダウンロードで印刷した公式の表紙
4. 印刷をしてみたサンプルのサイズを測り、グラフィックソフト・・・・・またはWordなどで「同じサイズ枠のテンプレートを作る。
   ←この枠線の位置を計る。
5. お好みの写真や画像を作成した「サイズ枠テンプレート」にコピペして、画像データを枠内に収まるよう拡大縮小調整をした後に印刷
6. そして切り取る

これが作成して切り取りまで行ったプリント印刷されたＭＹ表紙

カバーオンカバーに入れてみた。サイズはもちろんベストマッチ。

すると、こうなる。一気にスタイリッシュ☆（フリー素材を利用）

要は、好みの画像を印刷して切り取る。。。。。。のだが、サイズ調整を簡単にするためにグラフィックソフトやらWordやらで切り取り線（寸法線）を用意しておこうということ。

自分の場合JUSTSYSTEMの「花子」というソフトでテンプレート作成しました。フリーのグラフィックソフトもありますんで

このテンプレートを保存しておけば、後はお好みの画像をコピペ→印刷するだけで楽に作れちゃうのです。これで40歳過ぎたオッサンでも”年相応の表紙”がカスタマイズできます。　ガ○ダム系でも作ろうかなぁ～ｗ　40過ぎたオッサンの手帳表紙って、考え出したらなかなか難しいよな。。。。人目を気にしなければ、何でも有りだが、手帳って人前で出す時もあるぢゃん^^;

最後に著作権に引っかからないように画像はチョイスして下さい。